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我々の生活で大切な物は「安全で健康的な食事」、その食材を生産しているのが「農」、農業です。そして今、この農業が多方面から注目を集めています。国内食料自給率の低下、農業後継者の不足、農業生産を取り巻く環境問題、輸入農産食品の安全性など。
本学はこれらの問題真剣にとらえ、現場で自ら考え、対処できる技術を持った人材を養成します。その核になるのが「食農環境科」です。
長谷川 量平 教授(農学博士)担当:フードシステム
今、「農業」が注目されています。20世記を工業と都市の時代だったとすれば、21世紀は農業と農村の時代になると考えられていました。実際にここ数年、農業の世界は注目を集め、これまで農業と関わりがあまりなかった人々や企業が積極的に参入しています。本学の食農環境科は、そんな新しい農業の世界で活躍できる若い人材の養成を目的としています。本科は、安心安全を第一とした農業生産を学ぶ「有機農業コース」と農畜産物の生産から加工・流通・販売までを体系的に学ぶ「アグリビジネスコース」からなり、実習を多く取り入れたカリキュラム構成で実践力の養成を重視しています。新しい農業の世界で活躍できる「農業人」を目指して私達と一緒に本科で学びましょう。
本科では、教育のさらなる充実を目指して学生による「授業評価制度」を開始しました。これからも学生の目線を大切にしながら、より良い授業のあり方を学生とともに築いていきたいと考えています。