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新着情報・トピックス

(独)農業環境技術研究所との共同公開シンポジウム開催!

2012年5月3日

本学園と(独)農業環境技術研究所(つくば市)は、平成15年度に教育研究協力に関する交流協定(MOU)を締結しました。その一環として、平成16年度より鯉淵学園が取り組む「環境保全・循環型農業の実証的研究」での共同研究を実施してきました。これは主に、学園内に造成されたビオトープをフィールドとし、マコモやヨシなどの水生植物を利用した水質浄化機能や、植物・昆虫等の生物多様性保全についての調査研究をするもので、7年間にわたって継続しました。この成果の一部について発表する公開シンポジウムを開催することとなりました。

この公開シンポジウムでは、鯉淵学園が取り組む環境保全型農業およびビオトープでの調査研究を通じて得られた実証的データと成果を紹介します。

鯉淵学園キャンパスには学生寮など生活の場所と農業生産の現場があります。そのなかで、ビオトープがどのような役割を果たすのか?教育面から生物多様性まで、幅広い視点からの研究成果をもとに、農業と環境、生物多様性の成り立ちについて皆様と考えます。

ぜひふるってご参加ください。

→ 「共同公開シンポジウム:チラシ」

鯉淵学園農業栄養専門学校・(独)農業環境技術研究所共同公開シンポジウム
「自然と農業に学ぶ −環境保全型農業― 」

開催日 2012年5月17日(木) 13:00〜17:15
場所 鯉淵学園農業栄養専門学校
主催 鯉淵学園農業栄養専門学校 (独)農業環境技術研究所
対象 一般市民、教育関係者、普及関係者、学生
参加費 無料
プログラム
13:00〜13:10 挨拶(鯉淵学園、農環研)
13:10〜14:10 基調講演「環境保全型農業と人々の健康」
  陽 捷行(北里大学副学長)
14:10〜14:40 鯉淵学園の環境保全型農業への取り組み
  長谷川 量平(鯉淵学園)
14:40〜15:00 休憩 (ポスターによる活動紹介、現物展示)
15:00〜16:15 共同研究の成果
  1. 人口湿地の管理と教育への活用
      大熊 哲仁(鯉淵学園)
  2. ビオトープ内人口湿地における水質浄化機能
      阿部 薫(農環研:土壌環境研究領域)
  3. ビオトープにおける植物相の変化と生物多様性
      楠本 良延 (農環研:生物多様性研究領域)
  4. ビオトープとその周辺の湿生土壌線虫
      荒城 雅昭(農環研:生物生態機能研究領域)
  5. ビオトープにおける水生昆虫相の変化
      田中 幸一(農環研:生物多様性研究領域)
16:15〜16:30 討論
16:30〜17:15 現場紹介など
お問い合わせ先
担当者 鯉淵学園農業栄養専門学校
教務部長 長谷川量平
TEL 029-259-2811
MAIL ryo-hasegawa@mail.koibuchi.ac.jp